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☆★2024-2025シーズンのりんご販売中(家庭用のみ)★☆
発送まで少しお時間をいただいております(出荷作業は週1回程度)
鈴木農園では、『ふじ』という品種をメインで栽培しています。
袋がけをせず栽培しており、太陽のひかりをたっぷり浴びていることから、市場では『サンふじ』と呼ばれています。
他にも、「ぐんま名月」「きみと」といった甘くて美味しい品種も栽培しています。
<<品種紹介>>
サンふじ:
説明不要、りんごの王様です。
ぐんま名月:
その名のとおり、群馬県で誕生した青りんごです。酸味が少ないので、甘みを強く感じることができ、子供や女性に人気があります。また、果肉は硬くないが、サクサクの食感であり、硬いものが食べにくい高齢の方にも喜ばれています。収穫時期は、「ふじ」より2週間ほど早い10月末〜11月上旬です。
きみと:
弘前大学で生まれた黄色のりんごです。果汁が多く、果肉も締まっており、「ふじ」以外は美味しいと言わない両親だけでなく、JAや県の果樹研究所の皆さんも、 声をそろえて美味しいという品種。収穫時期は、ふじよりも1週間程度早い、11月上旬です。
<<商品ランクの説明>>
ランク
説明
おすすめ用途
特選(化粧箱)
特大サイズで立派なもの
6〜7個 3kg入り化粧箱
数量限定
改まった贈り物
秀(贈答包装)
着色のよいもの
フルーツキャップ詰めで見た目がよい
改まった贈り物
秀(簡易パック)
着色のよいもの
一般的な贈り物
無印
(簡易パック or キャップ詰め)
着色にムラがあるもの、形がゆがんでいるもの、軽微なキズがあるもの。大きさは不ぞろい。
ご自宅や親しい親戚向け
B級品
(簡易パック or キャップ詰め)
つる割れや傷などがあるもの。大きさは不ぞろい。
小さな傷のものは涼しいところで1月まで日持ちします
ご自宅向け
※味重視のため、秀品でも小さな傷が混じることがあります。
--------------------
<本年の収穫・発送状況>
ぐんま名月 :終了
きみと :終了
サンふじ :冷蔵品(スマフレ品)を出荷中
(2025/1/24更新)
-------------------
◆当園のサンふじのこだわり◆
当園のサンふじは、「もうスーパーのりんごには戻れない!!」「こんなの初めて!」とお客様からたくさんのリピートをいただいております。
★当園のサンふじにリピーターが多いのはなぜ??
(1)福島は甘いりんごの生育にとても適した気候だから
(2)見た目より美味しさを重視した育て方だから
(3)効率より美味しさ優先で苗木を選んでいるから
◇「りんご」おいしさ解説◇
ポイント(1)
当園のある福島市は、標高が低いこともあり、 青森や長野といったりんごの産地よりも温暖な産地となっています。 そのため、他産地よりも春の訪れが早く、また紅葉の時期も遅いため、 開花から収穫までの日数を長くとることができます。 光合成できる日数が長いので、養分もたっぷり集まって、甘くて濃厚な味わいのりんごになります。
ポイント(2)
りんごは、気温が低くなって太陽の光を浴びると赤く色づきます。 そのため、真っ赤なりんごにするために、 一般には、10月上旬ごろに葉摘みを行い、りんごに光が当たるようにします。 しかし、葉っぱは甘さの源を作り出す大事なもの。 当園では、葉摘みを10月末まで遅らせ、摘み取る量も極力少なくすることで、 収穫間際まで葉っぱから養分を供給できるようにしています。
ポイント(3)
近年、作業性をよくするために、樹が大きくならないようにした苗木を使っての栽培が流行っています。 この栽培方法は、収量も多く、手間をかけずにたくさん収穫できるのですが、 りんご1個あたりの葉っぱの数が少なくなるので、どうしても美味しいりんごが作りにくくなってしまいます。 当園では、作業性よりも味を優先して、昔から美味しい実がなると言われている 「マルバ台」苗木を使ってりんごを栽培しています。 「マルバ台」の方がりんごが美味しいということは、りんご農家の中では実は常識なのです。
◇さらなる美味しさを求めて◇
数年前から、一部の樹で着色のための葉摘みをやめる「葉とらず栽培」を行っています。
りんご全体を真っ赤にするのが非常に難しく、葉の跡が残ってしまいますが、より味のよいりんごに仕上げることができます。
特別な栽培方法ということが一目でわかるように、りんご1つ1つにシールを貼って出荷いたします。※秀品のみ
※シールは付きませんが、「ぐんま名月」「きみと」は、着色管理が不要なので、すべて葉とらず栽培です。
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発送まで少しお時間をいただいております(出荷作業は週1回程度)
鈴木農園では、『ふじ』という品種をメインで栽培しています。
袋がけをせず栽培しており、太陽のひかりをたっぷり浴びていることから、市場では『サンふじ』と呼ばれています。
他にも、「ぐんま名月」「きみと」といった甘くて美味しい品種も栽培しています。
<<品種紹介>>
サンふじ:
説明不要、りんごの王様です。
ぐんま名月:
その名のとおり、群馬県で誕生した青りんごです。酸味が少ないので、甘みを強く感じることができ、子供や女性に人気があります。また、果肉は硬くないが、サクサクの食感であり、硬いものが食べにくい高齢の方にも喜ばれています。収穫時期は、「ふじ」より2週間ほど早い10月末〜11月上旬です。
きみと:
弘前大学で生まれた黄色のりんごです。果汁が多く、果肉も締まっており、「ふじ」以外は美味しいと言わない両親だけでなく、JAや県の果樹研究所の皆さんも、 声をそろえて美味しいという品種。収穫時期は、ふじよりも1週間程度早い、11月上旬です。
<<商品ランクの説明>>
6〜7個 3kg入り化粧箱 数量限定
フルーツキャップ詰めで見た目がよい
(簡易パック or キャップ詰め)
(簡易パック or キャップ詰め)
小さな傷のものは涼しいところで1月まで日持ちします
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<本年の収穫・発送状況>
ぐんま名月 :終了
きみと :終了
サンふじ :冷蔵品(スマフレ品)を出荷中
(2025/1/24更新)
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◆当園のサンふじのこだわり◆
当園のサンふじは、「もうスーパーのりんごには戻れない!!」「こんなの初めて!」とお客様からたくさんのリピートをいただいております。
★当園のサンふじにリピーターが多いのはなぜ??
(1)福島は甘いりんごの生育にとても適した気候だから
(2)見た目より美味しさを重視した育て方だから
(3)効率より美味しさ優先で苗木を選んでいるから
◇「りんご」おいしさ解説◇
ポイント(1)
当園のある福島市は、標高が低いこともあり、 青森や長野といったりんごの産地よりも温暖な産地となっています。 そのため、他産地よりも春の訪れが早く、また紅葉の時期も遅いため、 開花から収穫までの日数を長くとることができます。 光合成できる日数が長いので、養分もたっぷり集まって、甘くて濃厚な味わいのりんごになります。
ポイント(2)
りんごは、気温が低くなって太陽の光を浴びると赤く色づきます。 そのため、真っ赤なりんごにするために、 一般には、10月上旬ごろに葉摘みを行い、りんごに光が当たるようにします。 しかし、葉っぱは甘さの源を作り出す大事なもの。 当園では、葉摘みを10月末まで遅らせ、摘み取る量も極力少なくすることで、 収穫間際まで葉っぱから養分を供給できるようにしています。
ポイント(3)
近年、作業性をよくするために、樹が大きくならないようにした苗木を使っての栽培が流行っています。 この栽培方法は、収量も多く、手間をかけずにたくさん収穫できるのですが、 りんご1個あたりの葉っぱの数が少なくなるので、どうしても美味しいりんごが作りにくくなってしまいます。 当園では、作業性よりも味を優先して、昔から美味しい実がなると言われている 「マルバ台」苗木を使ってりんごを栽培しています。 「マルバ台」の方がりんごが美味しいということは、りんご農家の中では実は常識なのです。
◇さらなる美味しさを求めて◇
数年前から、一部の樹で着色のための葉摘みをやめる「葉とらず栽培」を行っています。
りんご全体を真っ赤にするのが非常に難しく、葉の跡が残ってしまいますが、より味のよいりんごに仕上げることができます。
特別な栽培方法ということが一目でわかるように、りんご1つ1つにシールを貼って出荷いたします。※秀品のみ