平成28年 消費者の皆様に肥料や農薬の使用予定を公表します。
実績は商品に付いているチラシからご覧頂けます。
すべて安全使用基準を満たすよう計画を立てましたが、お気づきの点はご連絡下さい。



肥料の基礎知識  農薬の基礎知識  
桃の施肥  葡萄の施肥  りんごの施肥 
桃の農薬使用  葡萄の農薬使用  りんごの農薬使用  
主な作業予定表

 

肥料の詳細情報
呼称肥料名製造者または発売者主な成分 %外観特長など
炭酸
苦土石灰
栃木県栃木市鍋山町117-2
横倉有限会社 神山商事
アルカリ分 55
可溶性苦土 15
白い粉状で
20kgビニル袋入り
成分当たりの価格が大変安く
多く普及している
14-14-14
高度化成
新潟県新潟市南区清水4501-1
株式会社コメリ
窒素全量 14
可溶性燐酸 14
水溶性加里 14
白い丸い粒状で
20kgビニル袋入り
高度化成の中では成分
当たりの価格が大変安い
14-14-14
高度化成
富山県高岡市六家1209
有限会社マルイ
窒素全量 14
可溶性燐酸 14
水溶性加里 14
白い丸い粒状で
20kgビニル袋入り
高度化成の中では成分
当たりの価格が大変安い
8-8-8
普通化成
新潟県新潟市南区清水4501-1
株式会社コメリ
アンモニア性窒素 8
可溶性燐酸 8
水溶性加里 8
白い丸い粒状で
20kgビニル袋入り
安価な普通化成で速効性
8-8-8
普通化成
東京都世田谷区経堂3丁目8-11
赤城物産株式会社
アンモニア性窒素 8
可溶性燐酸 8
水溶性加里 8
白い丸い粒状で
20kgビニル袋入り
安価な普通化成で速効性
発酵鶏糞福島県伊達郡国見町光明寺
鹿野山303
有限会社 中山養鶏場
窒素全量 2.5
燐酸全量 7.6
加里全量 5.4
小さな塊状で
15kgビニル袋入り
少しアンモニア臭がある



桃の施肥(10アール当たり)
使用時期使用対象使用肥料名使用量施用の理由など
冬期間全品種発酵鶏糞80kg分解に時間を要するので早めに施す
3月上旬まで全品種8-8-8-普通化成60kg温度の上昇に合わせて肥効が出るようにこの時期に施す
6~7月全品種炭酸苦土石灰40kg地表近くの石灰分が流亡するので補う
9月中旬全品種14-14-14-高度化成40kg次年度に使う養分を確保するため樹の活性を高める



葡萄の施肥(10アール当たり)
使用時期使用対象使用肥料名使用量施用の理由など
3月まで高尾8-8-8-普通化成30kg温度の上昇に合わせて肥効が出るようにこの時期に施す
6~7月高尾炭酸苦土石灰60kg石灰分と苦土分を補給する



りんごの施肥(10アール当たり)
使用時期使用対象使用肥料名使用量施用の理由など
冬期間ふじ発酵鶏糞60kg温度の上昇に合わせて肥効が出るようにこの時期に施す
3月までふじ8-8-8-普通化成60kg温度の上昇に合わせて肥効が出るようにこの時期に施す
6月ふじ炭酸苦土石灰40kg石灰分と苦土分を補給する



桃の農薬使用(10アール当たり)
使用時期対象品種主な対象病害虫散布農薬名希釈倍数使用量
3月下旬全品種アブラムシ類
縮葉病
カイガラムシ類
ハーベストオイル
チオノックフロアブル
アプロードフロアブル
50倍
500倍
1000倍
200㍑
4月15日頃全品種穿孔細菌病ICボルドー41240倍250㍑
4月30日頃全品種穿孔細菌病チオノックフロアブル500倍250㍑
5月10日頃全品種アブラムシ類
黒星病
穿孔細菌病
アドマイヤー水和剤
コロナフロアブル
アグレプト水和剤
2000倍
500倍
1000倍
250㍑
5月15日頃全品種主要4害虫コンフューザーMMを設置する100本
5月20日頃全品種黒星病
穿孔細菌病
チオノックフロアブル
マイコシールド
500倍
2000倍
300㍑
6月 5日頃全品種黒星病
穿孔細菌病
ハマキムシ類
カイガラムシ類
チオノックフロアブル
マイコシールド
カスケード乳剤
アプロードフロアブル
500倍
2000倍
4000倍
1000倍
300㍑
6月20日頃全品種黒星病、灰星病
穿孔細菌病
ダコニール1000
マイコシールド
1000倍
2000倍
350㍑
7月 5日頃全品種

晩生種に追加
灰星病
シンクイムシ類
穿孔細菌病

ベルクート水和剤
モスピラン水溶剤
バリダシン液剤
マイコシールド

1000倍
4000倍
500倍
2000倍
400㍑
7月20日頃全品種

晩生種に追加
灰星病
シンクイムシ類
ハダニ類
穿孔細菌病
ナリアWDG
ダイアジノン水和剤
コロマイト乳剤
スターナ水和剤
2000倍
1000倍
1000倍
1000倍
400㍑
8月 5日頃全品種灰星病
シンクイムシ類
オーシャイン水和剤
ダイアジノン水和剤
3000倍
1000倍
400㍑
8月15日頃まどか灰星病
シンクイムシ類
ベルクート水和剤
ダイアジノン水和剤
1000倍
1000倍
400㍑
8月20日頃川中島白桃・紅錦香灰星病
シンクイムシ類
ベルクート水和剤
ダイアジノン水和剤
1000倍
1000倍
400㍑
8月25日頃ゆうぞら灰星病
シンクイムシ類
ベルクート水和剤
ダイアジノン水和剤
1000倍
1000倍
400㍑
9月15日頃全品種穿孔細菌病ICボルドー41250倍400㍑
9月20日頃全品種コスカシバトラサイドA乳剤200倍50㍑
9月30日頃全品種穿孔細菌病ICボルドー41250倍400㍑
10月15日頃全品種穿孔細菌病ICボルドー41250倍400㍑
主要4害虫とはモモハモグリガ、モモシンクイガ、ナシヒメシンクイ、リンゴコカクモンハマキです。
各回ごとに展着剤ラビデン3Sの10000倍が使用されます。



葡萄の農薬使用(10アール当たり)
使用時期主な対象病害虫散布農薬名希釈倍数使用量
3月下旬晩腐病
ブドウトラカミキリ
ベフラン液剤
トラサイドA乳剤
250倍
200倍
200㍑
4月中旬晩腐病デランフロアブル200倍200㍑
5月15日頃べと病・晩腐病
クロヒメゾウムシ
ドーシャスフロアブル
スミチオン水和剤
2000倍
1000倍
200㍑
5月25日頃べと病オーソサイド水和剤800倍200㍑
6月10日頃べと病、灰色カビ病
スリップス
ジマンダイセン水和剤
アドマイヤー水和剤
1000倍
2000倍
300㍑
6月15日頃無核化
肥大促進
ジベレリン100ppm8㍑
花房浸漬
6月25日頃べと病、灰色カビ病
アザミウマ類
ジマンダイセン水和剤
アディオンフロアブル
1000倍
2000倍
300㍑
7月 5日頃枝幹害虫ガットサイドS
又は  フェニックス顆粒水和剤
2倍
4000倍
8㍑(幹のみ)
7月 5日頃晩腐病
アザミウマ類
ホライズンDF
アーデントフロアブル
2500倍
2000倍
200㍑
7月25日頃ベト病
アザミウマ類
コサイド3000
クレフノン
アーデント水和剤
2000倍
100倍
1000倍
500㍑
8月15日頃べと病
アザミウマ類
コサイド3000
クレフノン
アーデント水和剤
2000倍
100倍
1000倍
500㍑
9月 5日頃べと病コサイド3000
クレフノン
2000倍
100倍
500㍑
5回を除く各回ごとに展着剤ラビデン3Sの10000倍が使用されます。



りんごの農薬使用(10アール当たり)
使用時期主な対象病害虫散布農薬名希釈倍数使用量
3月10~20日越冬害虫
カイガラムシ類
ハーベストオイル
アプロードフロアブル
50倍
1000倍
200㍑
4月20日頃うどんこ病、斑点落葉病
ハマキムシ類
アブラムシ類
トリフミン水和剤
ダーズバン水和剤
ウララDF
3000倍
1500倍
4000倍
250㍑
5月10日頃うどんこ病、斑点落葉病
アブラムシ類
スコア顆粒水和剤
モスピラン水溶剤
500倍
4000倍
300㍑
5月15日頃主要5害虫コンフューザーRを設置する100本
5月18日頃薬剤摘果ミクロデナポン水和剤1200倍400㍑
5月25日頃斑点落葉病
果面保護
チオノックフロアブル
クレフノン
500倍
100倍
400㍑
6月10日頃斑点落葉病
アブラムシ類
ハダニ類
チオノックフロアブル
アーデント水溶剤
500倍
4000倍
500㍑
6月25日頃斑点落葉病、輪紋病オキシラン水和剤800倍500㍑
7月10日頃斑点落葉病、輪紋病
カイガラムシ類
オキシラン水和剤
ダイアジノン水和剤
800倍
1000倍
600㍑
7月25日頃斑点落葉病、輪紋病
ハダニ類
キノンドー水和剤
コロマイト乳剤
1200倍
1000倍
700㍑
8月15日頃斑点落葉病、輪紋病
ハマキムシ類
ベルクート水和剤
モスピラン水和剤
1000倍
4000倍
700㍑
8月25日頃斑点落葉病、輪紋病ナリアWDG2000倍700㍑
9月 5日頃斑点落葉病、輪紋病オーソサイド水和剤800倍700㍑
9月20日頃斑点落葉病、輪紋病ナリア水和剤2000倍700㍑
主要5害虫とはモモシンクイガ、ナシヒメシンクイ、リンゴモンハマキ、リンゴコカクモンハマキ、ミダレカクモンハマキです。
8~14回には展着剤アビオンE 1000倍が、
4回を除く回には展着剤ラビデン3Sの10000倍が使用されます。



主な作業予定表
時期桃の作業葡萄の作業りんごの作業
1月剪定の本格化剪定-
2月剪定後の後片付け剪定後の後片付け後半に剪定始まる
3月摘蕾作業棚の整備・配枝誘引剪定後の後片付け
4月以後随時除草・20日頃開花・花粉交配芽掻き・以後随時除草以後随時除草
5月下旬頃から摘果新梢の誘引花粉交配・一輪摘花
6月摘果・支柱立て摘穂・無核化処理・摘粒-
7月修正摘果・着色管理摘粒・袋掛け摘果
8月中生種の収穫出荷--
9月晩生種の収穫出荷・礼肥桃終了後収穫出荷修正摘果
10月支柱などの片付け上旬で収穫終了摘葉・玉回し
11月植え替えなど圃場の整備-中旬頃から収穫出荷
12月植え替えなど圃場の整備植え替えなど圃場の整備支柱などの片付け